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住宅所有者に自宅のエクイティを現金化する手段を提供するPointが1億1,500万ドルでシリーズCをクローズ

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住宅所有者に自宅のエクイティを現金化する手段を提供するPointが1億1,500万ドルでシリーズCをクローズ


住宅所有者と機関投資家を結びつけるマーケットプレイスであるPointは、シリーズC資金として1億1500万ドルを調達したと発表した。同社は評価額を明らかにすることを避けた。

PointのシリーズCはWestCapが主導し、既存の出資者であるa16z、Ribbit Capital、住宅ローンREIT Redwood Trust、Atalaya Capital Management、DAG Venturesが参加した。新規投資家としては、Deer Park Road Management、The Palisades Group、Alpaca VCが名を連ねている。

今回の投資により、同新規企業のこれまでの自己資本調達額は1億7000万ドル以上に達した。

Pointはこの新しい資金を、より多くの成長をサポートする」ためのサービスの拡充や、新製品の発売、全国展開の拡大などに充てる予定。



Pointとは


住宅所有者と機関投資家を結びつけるマーケットプレイス。同社の主力商品であるホーム・エクイティ・インベストメントは、住宅所有者が将来の住宅評価額の一定割合と引き換えに現金を得られるように設計されている。

その仕組みは、まずPointが申込者の財務状況を評価し、仮条件の提示を行う。その後、Point は住宅を評価し(多くの場合、訪問査定を実施)、最終的なオファーを提示する。すべての契約条件が満たされると、4営業日以内に投資資金を提供するという。Pointが行うホームエクイティインベストメント(HEI)の規模は、平均して住宅の資産価値の15~20%である。

現在、カリフォルニア、ニューヨーク、フロリダ、マサチューセッツ、ニュージャージー、ワシントン、コロラド、ペンシルバニア、イリノイ、メリーランド、ミシガン、ノースカロライナ、アリゾナ、ミネソタ、オレゴン、バージニアの16州とワシントンDCで展開しており、2022年内にオハイオやネバダなど11州への追加参入を予定している。


参考リンク:https://techcrunch.com/2022/05/03/point-a-company-co-founded-by-a16z-gp-alex-rampell-closes-on-115m-to-give-homeowners-a-way-to-cash-out-on-equity-in-their-homes/

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