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インドの格安ホテル大手Oyo社がIPOを申請

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インドの格安ホテル大手Oyo社がIPOを申請



インドを拠点とする格安ホテル大手のOyoは、インド証券取引委員会に新たに提出した書類によると、株式公開で約12億ドルの資金調達を計画している。

2013年に設立されたOyoは、ソフトバンクを最大の支援者として、設立以来41億ドルのエクイティおよびデット資金を調達してきた。

ソフトバンクの他には、Airbnb、Lightspeed Venture Partners、Sequoia Capital India、Microsoftなどが投資家として名を連ね、直近では96億ドルの評価額を得ているこのスタートアップは、IPOで120億ドル以上の評価額を求めている。


Oyoとは


Oyoはグルガオンに本社を置き、ホテル経営者がデジタル予約や支払いを受け付けたり、部屋の最適な価格を決定したりするのを支援する一種のオペレーティングシステムを提供しており、サードパーティの予約サービスと統合している。

同社によると、プラットフォーム上で15万7,000軒以上のホテルや住宅を運営しており、35カ国で提供している。


他のホスピタリティや旅行会社と同様に、Oyo社もパンデミックの影響を大きく受けた。パンデミックの影響で、ウイルスの蔓延を防ぐためにロックダウンを実施した国もあったため、Oyo社のビジネスは最大で60%減少したと報告された。今年3月に終了した会計年度では、6億ドルの総収入に対し、5億2,800万ドルの損失を計上した。

しかし、ここ数ヶ月、主要な市場のいくつかが開放されたことで、急速な回復の兆しを見せている。Oyoはインド、インドネシア、マレーシア、ヨーロッパの4つの市場が全体の収益の約90%を占めていると述べている。


参考リンク:https://news.crunchbase.com/news/briefing-10-1-21/

https://techcrunch.com/2021/09/30/softbank-backed-oyo-files-for-1-16-billion-ipo/

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