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廃棄物・リサイクル業界向けの人工知能AMP Robotics、シリーズCファイナンスで9100万ドルを調達

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廃棄物・リサイクル業界向けの人工知能AMP Robotics、シリーズCファイナンスで9100万ドルを調達


廃棄物・リサイクル業界向けの人工知能(AI)、ロボティクス、インフラのパイオニアであるAMP Robotics Corp.は、Congruent VenturesとWellington Managementを筆頭に、Blue Earth Capital、SIP(Sidewalk Infrastructure Partners)、Tao Capital Partners、XN、Sequoia Capital、GV、Range Ventures、Valor Equity Partnersなどの新規および既存の投資家が、シリーズCファイナンスで企業持分として9100万ドルを調達したことを明らかにした。今回の新たな資金調達は、2021年1月にXNが主導した5500万ドルのシリーズB資金調達に続くもの。

AMPは今回の資金調達により、国際展開を継続しながら事業規模を拡大していく予定。また、フィルムや軟包装の回収のための最新のイノベーションであるAMP Vortex™など、AMPが現在進めているAIを活用したリサイクル用自動化アプリケーションの開発をさらに推進する。AMPは、デンバー、アトランタ、クリーブランドの大都市圏に3つの生産施設を有しており、今回の資金調達は、米国における同社の二次選別事業のさらなる成長を後押しするもの。


AMP Roboticsとは


リサイクルロボット技術の開発企業。

AMPの独自技術は、コンピュータビジョンとディープラーニングを応用し、プラスチック、段ボール、紙、缶、カートン、その他多くの容器や包装を原料処理用に再生したものを識別・回収するもの。

AMPは、リサイクル品のリアルタイムの流れを正確かつ一貫性をもってデジタル化する材料特性評価ソフトウェアにより、リサイクルのためのデータ活用に新たな境地を開拓し続けている。より良いデータは、材料捕捉のギャップを特定する機会、リサイクルされるものとされないものの透明性、国のリサイクルシステムを改善するために不可欠な標準化された測定の基礎を提供する。

AMP Cortex™高速ロボティクスシステムは、混合材料ストリームからのリサイクル品の識別と選別を自動化します。AMP Neuron™ AIプラットフォームは、さまざまな色、質感、形状、サイズ、パターン、さらにはブランドラベルを認識し、材料とそのリサイクル可能性を識別することで、継続的に自己学習する。そして、Neuronはロボットを誘導して、リサイクルする材料を選んで配置する。24時間365日稼働するように設計されており、これらすべてが極めて高い精度で超人的なスピードで行われる。AMP Clarity™は、どのようなリサイクル品が捕獲され、見逃されたかに関するデータと材料の特性を提供し、リサイクル事業者と生産者が回収量を最大化できるよう支援する。北米、アジア、ヨーロッパに展開するAMPのテクノロジーは、自治体の回収物からリサイクル品を、電子スクラップから貴重な商品を、建設・解体廃材から高価な材料を、有機物から貴重な原料を回収している。


参考リンク:https://www.amprobotics.com/news-articles/amp-robotics-raises-91-million-in-series-c-financing

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