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金融コンプライアンスのAlloyが15.5億ドルの評価額で資金調達

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金融コンプライアンスのAlloyが15.5億ドルの評価額で資金調達


ニューヨークを拠点とするAlloyは、ユニコーンに認定されてからちょうど1年後、評価額15億5000万ドルで、新たに5200万ドルのラウンドを完了した。

この新ラウンドは、Lightspeed Venture PartnersとAvenir Growthが主導し、既存投資家のCanapi Ventures、Bessemer Venture Partners、Avid Ventures、Felicis Venturesが参加したものである。

昨年9月、Alloyは同じくLightspeedが主導する1億ドルのシリーズCを、13億5000万ドルの評価額で調達した。

2015年に設立されたAlloyは、現在2億ドル強の資金を調達している。



Alloyとは


銀行やフィンテック企業のアイデンティティ・コンプライアンスと不正行為の判断を自動化することを支援している企業。

Alloyは、銀行や金融機関が、金融ルールに準拠するために必要な、自社を通じて取引している人物を把握することを支援する。Alloyのプラットフォームは、顧客情報、従来の信用調査機関のデータ、代替データを取り込み、取引相手の全体像を把握し、不正行為に対抗することを可能にする。

銀行やフィンテック企業にとって、政府の規制を守らなければ罰金などの厳しい処罰を受ける可能性があるため、不正行為に対抗し、顧客の本当の姿を知ることは、現在最も重要な課題となっている。

300社以上の企業がAlloyのプラットフォームを利用して、160以上のデータソースに接続し、アイデンティティの決定を自動化している。Alloyは北米、中南米、EMEA、APACに顧客を持つ。


参考リンク:https://minerva-db.com/venture_companies/Gv38ZPJ31q

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