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海外注目コンピューティングスタートアップ資金調達金額ランキング

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海外注目コンピューティングスタートアップ資金調達金額ランキング


現在注目されているスタートアップ企業情報をランキング形式で紹介。

今回は資金調達額の大きいコンピューティング企業5社を取り上げる。

*調達額は2021年3月時点の数字


第1位 ウェアラブルコンピューター開発のMagic Leap 2020年5月に約377億円を調達




「テクノロジーが人間に調和する、より良い世界の創造」をミッションに、ヘッドマウントディスプレイ (HMD) 方式の複合現実ウェアラブルコンピュータを開発するアメリカ合衆国の企業。世界中から資金調達する同社は、日本ではNTTドコモ社と資本・業務提携に合意しており、5G時代における新サービスの創出と市場拡大を狙う。


企業情報

会社名 Magic Leap マジック・リープ

プロダクト/サービス ウェアラブルコンピューター

ウェブサイト magicleap.com

本社のある国/地域 アメリカ

設立年度 2011

創業者 Brian Schowengerdt, Rony Abovitz

ステータス -

投資家 NTT DoCoMo, AT..., Saudi Arabia's Public Investment Fund, Axel Springer Digital Ventures, Janus Henderson

調達額 $2,978,500,000

キーワード 拡張現実感、コンピュータビジョン、家庭用電化製品、ソフトウェア、ビデオ、ウェアラブル


第2位 画像・顔認識技術のSensetime 時価総額は75億ドル




AIを利用した画像・顔認識技術を牽引する中国企業。中国公安部門での画像・顔認識技術の使用増加や、中国最大の地下鉄運営会社 Shanghai Shentong Metro Group(上海申通地鉄集団)との間で、交通モニタリングのための行政協力を結び、収益を増加させている。2019年1月にはAIが運転を学習する場所として、茨城県常総市の自動車学校の跡地を活用し、テストコース「AI・自動運転パーク」も開設している。


企業情報

会社名 SenseTime センスタイム

プロダクト/サービス 画像・顔認識技術

ウェブサイト https://www.sensetime.com/

本社のある国/地域 中国

設立年度 Oct 2014

創業者 Bing Xu, Li Xu, Xiaogang Wang

ステータス -

投資家 HOPU Investment Management Company, Silver Lake, SoftBank Vision Fund, Tiger Global Management, Fidelity International

調達額 $2,640,000,000

キーワード 人工知能、コンピュータビジョン、顔認識、画像認識、機械学習、ソフトウェア

第3位 AIハードウェアとシステムズを手がける SambaNova Systems 2021年4月にソフトバンクなどから$676M調達、累計調達額は$1.1Bに




機械学習とビッグデータ分析プラットフォームの構築に注力するコンピューティングスタートアップ。データセンターからクラウドまで、AIアプリケーションを実行するための業界最先端のAIハードウェアとシステムプラットフォームを構築している。2017年11月にカリフォルニア州で設立、先進的な研究で開発されたAIイノベーションを世界中の組織に提供し、すべての人、すべての場所でのAIの実現を支援することをビジョンとしている。


企業情報

会社名 SambaNova Systems 

プロダクト/サービス AIハードウェア及びシステムズ

ウェブサイト https://www.sambanovasystems.com/

本社のある国/地域 アメリカ

設立年度 2017

創業者 Christopher Ré, Kunle Olukotun, Rodrigo Liang

ステータス -

投資家 Softbank Vision Fund, GIC, WRVI Capital, Tamasek Holdings, Walden Internationalなど

調達額 $1,100,254,686

キーワード 解析、人工知能、コンピュータ、機械学習、ソフトウェア

第4位 エンドポイント、IoT、クラウドのための完全なXDR保護でランサムウェアからボットネットまであらゆるサイバー犯罪に終わりを告げる SentinelOne $696.5M調達




エッジ・トゥ・エッジのエンタープライズ・セキュリティ・プラットフォーム。熟練した攻撃者が自由自在にエンドポイントを侵害しているのを目の当たりにした防衛・諜報の専門家達がSentinelOneを設立し、エンドポイント保護のためにAIと機械学習を応用して既知および未知の脅威を阻止する劇的に新しいアプローチを開発しました。2020年11月に$267M調達、合計調達金額は$696.5Mに。


企業情報

会社名 SentinelOne 

プロダクト/サービス サイバーセキュリティプロバイダー

ウェブサイト www.sentinelone.com

本社のある国/地域 アメリカ

設立年度 2013

創業者 Almog Cohen, Ehud Shamir, Tomer Weingarten

ステータス 

投資家 Sequoia Capital, Tiger Global Management, Third Point Ventures, Insight Partners, Samsung Venturesなど

調達額 $696,520,000

キーワード コンピューター、サイバーセキュリティ、ネットワークセキュリティ、セキュリティ

第5位 光子を利用して世界初の実用的な量子コンピューターを目指す PsiQuantum $508.5M調達




依存のコンピューターよりもはるかに強力な量子コンピューターの開発に取り組むアメリカのスタートアップ。シリコンフォトニクスを利用する独特な技術でここ数年間で実用的な量子コンピューターの構築を試みている。実用性に着目し、普遍的な問題を解決するための汎用コンピュータを目指すという他社とは異なるアプローチで、従来のコンピューターでは不可能だった問題を解決し、創薬、個別化医療、人工知能、材料科学など、さまざまな産業に革命をもたらし、新たな産業を創出することが期待される。


企業情報

会社名 PsiQuantum 

プロダクト/サービス 量子コンピューター開発

ウェブサイト https://www.psiquantum.com/

本社のある国/地域 アメリカ

設立年度 Jun 28, 2016

創業者 Jeremy O'Brien, Peter Shadbolt

ステータス -

投資家 C4 Ventures, Baillie Gifford, Redpoint, M12, Founders Fundなど

調達額 $508,500,000

キーワード コンピューターハードウェア




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